どうすれば、空手の鍛錬に対するやる気がでるか?
どうすれば、今よりもっと強くなれるか
?
私が、悩みに悩み、研究に研究を重ねていった結果、
「●と▲」です!
それはを中心に鍛錬をしていく事によって、一番テンションがあがり、一番強くなれるということを発見しました。
そして勝てるようになり、勝てるようになっていっても、その2つは維持しなくてはなりません。
その2つを中心に、さらにテクニックアップ、スタミナアップに励むことによって、更に強くなれるのです。
2つをつけずして、解説書や
DVD
をみてテクニックやスタミナをいくらつけても、組手が上手くいかない。
↓
組手が上手くいかないから、テンションが下がる。
↓
テンションが下がるから、鍛錬から遠ざかる。
↓
鍛錬から遠ざかるから、強くなれない、という悪循環を繰り返す。
しかし、逆に上手くいっている人はその2つを中心に励むことによって、組手が上手くいく。
いじめられっ子、ガリガリでとても格闘技には向いていない、というような人がいにしえの極真にはたくさんいました!
寝ても覚めても「空手!空手!」と夢中になる人生を送りたくはありませんか?
そう思うかたは、3分ほど時間をくださいませ。
まず…
・△を醸成すれば、稽古へのモチベーションは永遠に維持できます!
例えば美脚になりたい人、あるいはお金持ちになりたい人は、すでに「美脚になりたい!」とか「お金持ちになりたい!」という願望をもっているわけですよね?
そういった人たちのための情報商材はネットでたくさん売られています。
しかし、当商材は、「やる気をだすこと」から始めるユニークさがあります。こういった商材は稀です!
・組み手の方法は、2つしかありません。そのどちらかを選択するか、あるいはその両方をこなすだけです。簡単です!
いろんな空手に関する情報が飛び交いすぎて右往左往しているだけです。
シンプルに考えて、●と▲を中心に諦めずに稽古を続けていけばいいだけです。するといつの間にか、組み手は上達していくものなのです!
その2つを諦めずに稽古を続ければ、いつのまにか組み手(スパーリング)が上手くようになり、相手が後退します。すると高揚感が心を覆い、稽古へのモチベーションが何倍にも上がり、稽古の虫になるのです。
そういった情報を現代の空手界から得るのは非常に難しいことなのです。
ですから私はこの冊子を書きあげました。
極真空手が創設された当時は、今のようなテクニックの解説本や大会の模様を収めた
DVD
やビデオなどありませんでした。しかし現代は、こういったモノがたくさん溢れて便利になり、さぞ空手を学んでいく人にとっては幸福だろうと思われがちです。
しかし、実際は…
全然強くなれずに辞めてしまう人
練習すれども練習すれども強くなれないままの人
で溢れています。
強くなれずにいる人に質問です!
あなたはこのような練習方法をしていませんか?
・テクニックの解説書などをみて、そこに書いてあるモーションだけ反復している。
・試合の大会の
DVD
をみて、勝ち上がっている人や、「このコンビネーションいいな!」と思った人のコンビネーションを真似て、稽古時間のスパーリング時にそれらを試すだけ。
・
手数、スタミナ、テクニック、パワー、テクニック…
etc
空手に必要な要素はいろいろありますが、どれが一番大事であるか?と質問されて、「これです!」と胸を張って答えることが出来ずに漫然と稽古をおこなっている。
・
手数、スタミナ、テクニック、パワー、テクニック…
etc
これらをとっかえひっかえ稽古の中心に据えながらも上手くいかず時間だけが虚しく過ぎていっている。
これでは上手くいくはずもありませんし、上手くいかないから稽古もさぼりがちになるのです!
かくいう私も、こういう稽古法をしていました。
でうから、テンションが下がり、いつも暗い顔をしながら稽古をしていました。
でもそこは、気合いで無理やり明るくしていましたが(苦笑)
いろんな偉大なる前人たちの研究をしていくうちに、今の空手界と当時の空手界の情報の質に違いがあり、その違いゆえに稽古に一途になれない人や強くなれない人が多いのが実感しました。
いにしえの極真…ここで紹介する情報商材では以下のような偉人たちを中心に解説しています。
佐藤勝昭(第1回世界大会優勝)
盧山初雄(第5回全日本優勝、第1回世界大会準優勝)
大石代悟(第1回世界大会4位)
三瓶啓二(第12、13,14回全日本優勝、第2,3回世界大会準優勝)
川畑幸一(第3回世界大会8位)
桑島靖弘(第20回全日本優勝)
七戸康博(第5回世界大会7位)
黒澤浩樹(第16回全日本大会優勝、第5回世界大会3位)
増田章(第22回全日本大会優勝、第5回世界大会準優勝)
緑健児(第22回全日本大会準優勝、第5回世界大会優勝)
八巻建志(第6回世界大会優勝)
数見肇(第6回世界大会準優勝、第25、28,29,30回全日本優勝)
フランシスコフィリョ(第7回世界大会優勝)
木山仁(第8回世界大会優勝)
アルトゥールホヴァニシアン(第9回世界大会3位)…
etc
それが組み手(スパーリング)で一番上手く方法でかつ、王道であるからこそ稽古に一途になれるのです!
例えば、極真史上全日本大会で3連覇を成し遂げた三瓶啓二には、こんな伝説があります。
「三好一男と
三瓶啓二
が夜を徹して酒を飲み、朝に目が覚めると、傍に寝ているはずの
三瓶啓二
がいない。どんなに酒を飲んでも
三瓶
は早朝に自主トレをするという努力を怠らなかったのだ。
三瓶啓二は早大在学中に平均睡眠時間は3~4時間。ビル清掃、植木職人の手伝い、生ゴミ処理のアルバイトをしながら空手の稽古に励んでいた。」
また、第3回世界大会で170センチに満たぬ小柄な体でありながら、8位に入賞した川畑幸一は、フランシスコ.フィリョの記録を上回る10時間の稽古をこなしたという記録があります。
それはどうして可能であったのか?
この情報冊子が答えです!
この情報冊子には、最近の空手の雑誌や
DVDからは得られない絶対的に必要な鍛練方法が盛り込んであります!
・体内部から構造的に明らかにした絶対に必要な鍛練法を公開!
・
空手に必要なウェイトトレーニングはどういうものか「△よりの○パワー」←これがわからない人はすぐに読むべし!
・
空手にウェイトトレーニングは必須であるが、人間の筋肉には2パターンある。自分はそのうちのどちらであるかを見極めて、そのタイプ別の鍛錬に励む必要あり!
なかなかウェイトのマックス重量の記録が上がらない人は必読!
・
本当に強くなるためには、どのくらいの量をこなす必要があるか?をいにしえの極真の猛者たちを引き合いにだして解説します。
・
強くなってもこれから先、日々続けていかなくてはいけない空手道の精神とは何か?
・
どの極真空手の派はもちろん、芦原会館、白蓮会館、正道会館、士道館、円心館、逆真道、勇士会…その他、どのフルコンタクト空手の流派の人が学んでも強くなれる稽古理論が満載!
これらの鍛錬法は、「いにしえの極真の猛者たち」のしていた鍛錬法です
!
難しく考える必要は一切なし
!
シンプルが一番
!
難しく考えて、雑誌やテクニック書や
DVD
をみて、いろんな技術ばかりだけを身につけようとするから、上手くいかないのです。
「成功したかったら成功者の真似をしろ」
これは、空手に限らず、あらゆる分野でも一緒です!
真似といっても、テクや組手スタイルの真似ではなく精神からの真似です。
テクや組手スタイルは各人の自由です。
空手の成功者の鍛錬法を真似て、最高の空手人生を歩みませんか?
これを読んで修錬するかしないかで、貴方の空手人生は天と地ほどの違いが出てきます!
空手に非常に重要な知識がここに入っている。
それを知って行動するか、しないかで修錬の効率は3倍違ってきます!
●やる気が出る!
●稽古やトレーニングに積極的にこなすようになる!
●実際に強くなる!
この3つを兼ね備えているから、修練3倍アップ法と名付けました。
以下、目次です。
<ビデオを見たり、テクニック論の本を読んでも稽古への情熱があまり続かない理由>
<情熱の醸成の仕方>
<練習の大切さ>
<~と…の大切さ>
<いにしえの鍛練法の大切さ>
<基本論>
<移動稽古>
<型>
<組手の怖さ克服法>
<組手の方法論>
<空手に関する過多な情報との接し方>
<ウェイトトレーニング>
<自分の身体を動かし、一つ一つ事を学んでいくことの大切さ>
<工夫の大切さ>
<手数やテクニックについて>
<何時間練習すればいいか?>
<空手道をめざして>
<付録(極真チャンピオンたちの練習メニュー、ウェイトのメニューを多数公開!>
…その他、多数あり!
特典!極真空手を知っている人ならだれでも知っている、極真空手の体重無差別の全日本大会で
5
度優勝し、世界大会でも
2
度準優勝した数見肇(現在 『空手道数見道場』の館長)のコメント付きです。
数見館長曰く、
「確かにこの冊子に書いてある●●●という情報は、今では得ることが難しいでしょう。
私はそのことを得れて非常に運がよかったです。
●●●という情報は私にとってバイブルのようなものでした。
こういう情報があったからこそ、私は空手に対して一途になれたことはいうまでもありません。」
その●●●という情報に本当に強くなるためのカギがあります。
ではその●●●とは何か?この冊子をお読みくださるほかありません。
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